You are here:  / 神戸を観る / 夏休みの学習に!神戸市水の科学博物館
mizunokagakukan_007_s2

夏休みの学習に!神戸市水の科学博物館

自由研究にもおすすめされる施設

神戸市兵庫区楠谷町にある「水の科学博物館」は全国でも珍しい水をテーマにした博物館です。
日本の歴史においては水資源は大きな意味を持ってきたわけですが、この神戸地区は六甲山という日本有数の水の名所でもあることから特にその関わりは大きなものでした。

特徴的なのが博物館の外観で、遊歩道にそって作られた長い噴水の道の奥には白亜の洋館という雰囲気の建物が控えています。

建物そのものはそれほど大きくはないのでじっくり回ってもだいたい2時間くらいで見終わってしまうのですが、その代わり内容はかなり作りこみがされており3Dシアターによる映像など視覚的にわかりやすい方法が使われています。

ですので普段からあまり自然科学に詳しくないという人も特に苦労することなく水の流れについて理解をすることができます。

私達は普段蛇口をひねればすぐに水がたくさん出てくるのでそれがどういった方法で運ばれてくるかということについては意識をする機会はまずありません。

ですがこうした施設で水のことを学ぶと、その当たり前のことをするためにどれほどの仕組みが作られているかということがわかり有り難みも感じることができます。

そのため夏休みの時期などには小学生向けの自由研究のための場所にもよく選ばれています。

水の科学博物館へのアクセス

水の科学博物館は神戸市の市街地から北側のやや郊外にあります。

公共交通機関を使用する場合には、JR線の三ノ宮駅もしくは神戸駅からバスを利用して楠谷町を目指します。

市営地下鉄を使う場合には県庁駅前駅や大倉山駅から徒歩で15分の距離にあります。

一般駐車場はありませんので、車で訪れる場合には施設以外のコインパーキングなどを利用することになります。

市営の博物館なので入場料は大変安く大人でも200円、高校生以下の子供は100円で利用をすることができます。