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まるで中世のヨーロッパに行った気分に!

神戸名物のおしゃれな洋風カフェを極める

神戸といえば古くから異文化が交流をしてきた街ということもあり、駅前の繁華街や商店街を歩くとたくさんのおしゃれなカフェを見かけることができます。

神戸市内には日本一と言ってもよいほどのベーカリーショップが存在しているのですが、そうした有名パン店も中をカフェとして開放しているところがあり、おしゃれな雰囲気と軽食を堪能することができる場所になっています。

ただそんな神戸のカフェ文化も万全安泰というわけではなく、ここ数年で急激にカフェ件数が減ってきているというデータもだされています。

日本の個人系カフェがピークであったのは1981年のことで、以来全国的に大手コーヒーショップチェーンにおされる形で次々と消えてきています。

神戸においてはさらに阪神・淡路大震災という被害があったことにより、現在では市内では2000件を割り込む数字になったというふうに言われています。

しかしながら同時に観光に訪れる人たちからは全国どこでも同じく利用ができる外資系チェーンのカフェとは違った個性あふれるカフェを求める需要も高まっていることも事実です。

神戸においては市内中心地では厳しい戦いとなっているものの、郊外の観光名所に足を運ぶことでそうした希少な古い文化の香りを残すカフェを見つけることができます。

北野異人館街にある中世ヨーロッパ風カフェ

北野異人館街にはたくさんの歴史的な建築物が残っていますが、その建物の周辺には同じように雰囲気を残した喫茶店が存在しています。

中でも注目なのが「プラトン装飾美術館」というイタリア風の建物で、中庭にはプールをつけた豪奢な作りをしています。

建物内部には一般の人が利用できるカフェが併設されており、まるで中世のお城の中のような雰囲気の中で優雅にお茶を飲むことができるようになっています。

他の施設と違ってこの「プラトン装飾美術館」は美術館として運営をされているので、建物の内部にはたくさんの有名作家の作品が並べられています。

ただ通常の美術館のようにシンプルなインテリアではなく、お城の中に置かれた調度品のようになっているので、一歩踏み入れただけで時間を超えたかのような不思議な気分になれます。

コーヒーなどの飲み物だけでなく、週末限定でランチメニューも出るのでそちらもぜひ利用をしてみることをおすすめします。

新神戸駅前にもある洋風カフェ

北野異人館の他にも駅前周辺には古い建物をそのまま使ったカフェがあります。

人気なのが新神戸駅から徒歩10分の距離にある「Cafe FREUNDLIEB(カフェ フロインドリーブ)」というお店です。

こちらは実際に使用されていた教会をカフェに内装を改築したもので、ドイツ菓子を中心としたカフェメニューが提供されています。

お城風のカフェは時々見かけますが、こうした教会をそのまま利用したカフェというのはかなり珍しいのでカフェ好きなら絶対にチェックです。